PodoLay

使い方ガイド

PodoLay のWebポータルとエディターの使い方です。ヘルプアシスタント(チャットボット)が参照するのと同じ内容です。

使い方ガイド

プラグイン

エディターに機能を追加するプラグインのインストールと管理の方法、そしてプラグインを作って公開する開発者ページについて説明します。エディターの中でプラグインを使う方法は「エディターのプラグイン」を参照してください。

プラグインタブ

ダッシュボードの プラグイン タブではインストールしたプラグインを管理し、新しいプラグインはギャラリーで探します。

  • マイプラグイン — インストールしたプラグイン。名前・バージョン・開発者と、そのプラグインが使う権限が表示され、右側にオン/オフのスイッチと 削除 ボタン(ごみ箱)があります。
  • ギャラリー › プラグイン — 審査を経て公開されたプラグインのカード。タブ右上の プラグインを見る リンクか、ヘッダーの ギャラリー から開きます(閲覧はログイン不要)。プラグイン自体は現在すべて無料ですが、インストールは有料プラン(Starter・Pro)で行えます。無料プランでは詳細ウィンドウの インストール ボタンが淡色表示になり、プランの案内が表示されます。プランが終了すると、インストール済みのプラグインもエディタで読み込まれなくなります。一覧には残るので、有料プランにすればすぐに再び使えます。インストール済みのカードには インストール済み が付きます。

インストールはファイルをダウンロードするのではなく、アカウントに結び付けることです。インストールしてオンにしたプラグインはエディターを開くたびに読み込まれるので、どのコンピューターでログインしても同じプラグインが使えます。すでに開いているエディターにはすぐには現れないので、タブを再読み込みするかレイアウトを開き直してください。

関連する質問

  • プラグインはどこでインストールしますか?
  • 拡張機能を追加できますか?
  • プラグインは有料ですか?

プラグインのインストール

  1. ギャラリー › プラグイン でカードをクリックします。詳細ウィンドウが開きます。
  2. 開発者・バージョン・必要なエディター・価格 と このプラグインができること の一覧を確認します。
  3. インストール をクリックします。外部サーバーに接続するプラグインでは、ボタンが 同意してインストール になります(下記「外部サーバーに接続するプラグイン」)。
  4. マイプラグイン に表示されたら完了です。エディターを新しく開くとプラグインが入っています。

必要なエディター が書かれたプラグインは、そのバージョン以上のエディターでのみ読み込まれます。アカウントで選んだエディターのバージョンがそれより低い場合は、レイアウト作業設定 でバージョンを上げます(「ダッシュボード」の「エディターのバージョン」)。

関連する質問

  • プラグインをインストールしたのにエディターにありません
  • プラグインのインストール方法
  • 必要なエディターのバージョンとは?

権限

プラグインは詳細ウィンドウに書かれた権限の範囲内のことしかできません。権限は次のとおりです。

  • レイアウトの読み取り — 開いているレイアウトのページ・オブジェクト・テキストの内容を読みます。
  • レイアウトの編集 — オブジェクト・テキスト・画像・ページを作成・変更・削除します。すべての変更は取り消すことができ、通常どおり保存されます。
  • 選択 — 選択中のオブジェクトを知り、選択を変更します。
  • 画面 — ツールボタン・メニュー・パネル・ダイアログをエディターに追加します。
  • 設定の保存 — そのプラグインの設定を自分のアカウントに保存します(64KB まで)。
  • 外部サーバーへの接続 — 権限名の後にサーバーのアドレスが付きます。そのサーバーとデータをやり取りできます。

プラグインはエディターから切り離された場所(サンドボックス)で動きます。ログイン情報・ほかのレイアウト・エディターの画面には触れられず、外部サーバーへの接続権限がないプラグインはインターネットにまったく接続できません。プラグインが表示するパネルやウィンドウも、別に隔離されたウィンドウの中でだけ描かれます。

関連する質問

  • プラグインは自分のレイアウトを勝手に見られますか?
  • プラグインの権限はどういう意味ですか?
  • プラグインにアカウント情報を盗まれませんか?

外部サーバーに接続するプラグイン

外部サーバーへの接続権限があるプラグイン(例:商品情報サービスからデータを受け取ってレイアウトを埋めるプラグイン)は、詳細ウィンドウに警告が表示されます。「このプラグインはレイアウトの内容を次のサーバーへ送信できます:」の下に、サーバーのアドレスと開発者の プライバシーポリシー へのリンクがあります。

  • 書かれたサーバーにだけ接続でき、ほかのアドレスには何も送れません。
  • 接続するとレイアウトの内容がそのサーバーへ送られる可能性があるため、サーバーのアドレスとプライバシーポリシーを読み、信頼できる場合にだけ 同意してインストール をクリックします。

関連する質問

  • 外部サーバー接続の権限は危険ですか?
  • プラグインはインターネットを使いますか?
  • 「同意してインストール」とは何ですか?

オン・オフと削除

  • スイッチをオフにすると、次にエディターを開いたときからそのプラグインを読み込みません。オンに戻すと再び読み込みます。
  • 削除 をクリックして確認すると、マイプラグイン から外れます。そのプラグインで作ったオブジェクトはレイアウトにそのまま残り、保存された外観のまま表示・印刷されます(「エディターのプラグイン」の「プラグインオブジェクト」)。
  • 管理者がブロック の表示が付いたプラグインは管理者が止めたもので、オンにできず、エディターにも読み込まれません。使用できるバージョンなし は、現在公開されているバージョンがないという意味です。

関連する質問

  • プラグインを一時的に止めたい
  • プラグインを削除すると作ったオブジェクトはどうなりますか?
  • 「管理者がブロック」と表示されます

プラグインのアップグレード

インストールしたプラグインは、インストールしたバージョンを使い続けます。開発者が新しいバージョンを公開して審査に通っても自動では替わらず、自分でアップグレードしたときだけ新しいバージョンを使います。

  1. 新しいバージョンが出ると、マイプラグイン のそのプラグインの下に新しいバージョン番号の案内が表示されます。新しいバージョンが今より多くの権限を使う場合は、新しい権限が必要であることも表示されます。エディターの プラグイン メニューにも、アップグレードできるという項目が現れます。
  2. アップグレード をクリックすると、プラグインのアップグレード ウィンドウに今のバージョンと新しいバージョンの番号、新しく使う権限が表示されます。
  3. アップグレード をクリックすると、次にエディターを開いたときから新しいバージョンを読み込みます。

アップグレードしなければ、エディターは今のバージョンを読み込み続けます。今のバージョンが取り下げられた場合はそれより低いバージョンのうち最も高いものを使い、低いバージョンがないときだけ最も近い新しいバージョンを使います。

関連する質問

  • プラグインは自動で更新されますか?
  • プラグインの新しいバージョンはどうやって使えますか?
  • アップグレードしないとプラグインは使えませんか?

プラグイン開発者ページ

プラグインを自分で作って公開するには、マイアカウント の左側メニューの下にある 開発者 に移動します。

  1. 最初は 開発者申請 のフォームが表示されます。表示名(ストアに開発者として表示される名前)と 連絡先(メールアドレスまたは Web アドレス)を入力し、開発者規約に同意して 申請する をクリックします。
  2. 管理者が確認すると、結果が通知で届きます。却下された場合は内容を直して再申請できます。
  3. 承認されると、このページに はじめに が表示されます。SDK をダウンロード で SDK(zip)を受け取ります。ツール・型定義・サンプルと開発者ガイド(README.md)が入っており、Node 18 以上が必要です。
  4. 自分のコンピューターでプラグインを作り、SDK の開発サーバーを起動してから、エディターのアドレスの末尾に pluginDev を付けて開くと、そのプラグインをすぐに試せます(承認された開発者アカウントと、このコンピューター(localhost)でのみ)。開発サーバーを --open 付きで起動すると、ログインなしで、サーバーに何も保存しないテスト用の新規レイアウト(サンドボックス エディター)でエディターが開きます。AI エージェントはターミナルのコマンドで、そのエディターでコマンドを実行し、ページの画像を受け取って確認できます。詳しいコマンドは はじめに の手順と SDK 内の README.md にあります。
  5. 完成したら SDK で zip を作り、バージョンをアップロード の zip をアップロード でアップロードします(5MB・ファイル 200 個以下)。アップロードしたバージョンは 下書き として残ります。
  6. バージョン一覧で 審査をリクエスト をクリックすると、管理者が審査します。審査中はそのバージョンを変更・削除できません。承認・却下の結果と審査メモは通知で届き、バージョン一覧にも表示されます。
  7. 承認されると ギャラリー › プラグイン に公開されます。ストアに表示 スイッチでストアに表示するかどうかを決めます。

修正するときはバージョン番号を上げて新しいバージョンとしてアップロードし、もう一度審査を受けます。プラグイン API・外部サーバー接続の権限・審査基準は SDK 内の README.md にあります。

関連する質問

  • プラグインを自分で作れますか?
  • プラグイン開発者の申請はどこでしますか?
  • SDK はどこでダウンロードできますか?
  • 作ったプラグインをストアに公開するには?