PodoLay

使い方ガイド

PodoLay のWebポータルとエディターの使い方です。ヘルプアシスタント(チャットボット)が参照するのと同じ内容です。

使い方ガイド

ダッシュボード

ログインすると表示される Web ポータルの画面です。レイアウトを作成・開くほか、画像・パターン・フォントを管理します。

画面構成

上部にタブの行があり、その下の内容だけがスクロールします。

  • レイアウト — レイアウトの一覧
  • 画像 — アカウントにアップロードした画像
  • パターン — エディターで登録したユーザーパターン
  • フォント — フォント(「フォント」を参照)
  • テンプレート — 開くと「準備中です」と表示されます。
  • プラグイン — エディターに機能を追加するプラグイン(「プラグイン」を参照)

レイアウト タブでは、タブの行の右側に 設定 ボタン(歯車アイコン、レイアウト作業設定)、新規フォルダー ボタン、読み込み ボタン、新規レイアウト ボタンが順に並びます。レイアウトやフォルダーを1つでも選択すると、その前に選択した数の付いた削除ボタン(例:「削除 (3)」)が表示されます(下記「複数のレイアウトの選択と一括削除」)。他のタブでは、その位置にそのタブのボタン(画像を追加・フォントを追加 など)が表示されます。

レイアウト タブの上には使用量の行があります。現在の料金プラン、レイアウト・ストレージ・プリント・PDF(今月) の使用量(上限に達すると赤色)、現在使っているエディターのバージョンが順に表示され、右端の 料金プランの管理 をクリックすると マイアカウント › 料金プラン に移動します。

管理者には、ヘッダーに 管理者 が別に表示されます。メニューは 設定・ユーザー・統計・サーバー・通知・外部受信・プラグイン です。ユーザー でアカウントを作成し、権限・有効状態・パスワードを管理し、通知 で全会員または1人の会員に通知を送ります(送信者を 管理者 またはシステムから選択します)。外部受信 は、ほかの PodoLay サイトからレイアウトを受け取るための受信コードを作成する場所です。

関連する質問

  • ダッシュボードにはどんなタブがありますか?
  • テンプレートタブが空です

新規レイアウトを作成する

  1. 新規レイアウト をクリックします。
  2. ダイアログの左側でレイアウトの種類を選択します。ページもの は書籍の本文・雑誌・チラシのようなページで構成されるレイアウト、表紙(一般) は印刷所向けの書籍の表紙、表紙(KDP) は Amazon KDP のペーパーバックの表紙です(下記「表紙を作成する」)。ダイアログは最後に選択した種類で開きます。
  3. ページもの のオプションを設定します。
    • タイトル — 初期値は「レイアウト」で、同じタイトルがすでにある場合は後ろに番号が付きます(「レイアウト 2」)。自分のレイアウトの中に同じタイトルは2つ置けないため、既存のタイトルを入力すると「同じタイトルのレイアウトがすでにあります」と知らせて入力し直すよう求めます。大文字・小文字の違いと前後のスペースは同じタイトルとみなされます。
    • ページサイズ — A4・A5・B5・Letter・Legal・Tabloid の規格と、書籍の判型 6 × 9 in・5.5 × 8.5 in・5 × 8 in(Amazon KDP などのオンデマンド印刷でよく使われるサイズ)、日本の判型 JIS B5・JIS B6・A6(文庫判)・新書判・四六判、台湾の判型 32開 (台湾)・18開 (台湾)・16開 (台湾)、中国の判型 32開 (中国)・大32開 (中国)・16開 (中国)・大16開 (中国) を、縦・横 の向きで選択します。一覧の末尾の カスタム を選択すると、幅・高さ をレイアウト作業設定の単位(mm・pt・inch・Q)で直接入力します(12.7–5080 mm、0.5–200 in)。このとき横の ⇆ ボタンで幅と高さを入れ替えます。
    • 組み方向 — 横組み または 縦組み(右綴じ)。縦組みを選択すると、プライマリテキストフレームが縦組みで作成され、レイアウトは右綴じ(見開きの前のページが右)になります。このとき 開始ページの位置 の書籍の初期値は 左(書籍) です(「縦組み」を参照)。
    • ページモード — 単ページ または 見開き。見開きの場合は、開始ページの位置 を 右(書籍)・左 から選択します。
    • ページ数、開始ページ番号 — ページ数は料金プランのレイアウトあたりのページ数まで入力でき、横に 現在の料金プランでは {{max}} ページまで が表示されます。
    • マージン (mm) — 天・地・ノド・小口(片面の場合は左・右)。最初は4つの値を個別に入力します。横の ↔ ボタン(ツールチップ すべて同じ値)をクリックすると 🔗 に変わり、それ以降は1つの値を変更すると4つの値がまとめて変わります。🔗 ボタン(ツールチップ 個別に設定)をもう一度クリックすると、個別に入力する状態に戻ります。リンクの状態も、下の他の設定と同じくこのブラウザーに記憶されます。
    • 段 — 段数 と 段間 (mm)
    • レイアウトグリッド — オンにすると、サイズ・字間・行間・字数・行数(と段数・段間)で版面を決めてページの中央に置き、そこからマージンを計算します(マージンの欄はロックされます)。組み方向に従い、プライマリテキストフレームに同じ値のフレームグリッドが付きます。作成後はエディターのレイアウト設定 › レイアウトグリッドで変更します。
    • プライマリテキストフレーム — オンにすると、各ページにマージン・段組に合わせたテキストフレームがあらかじめ配置され、ページどうしがスレッドでつながります。テキストがオーバーセットするとページが自動で増え、テキストが減ると自動で増えたページは再び取り除かれます。長い本文が中心のレイアウトに便利です。
  4. 作成 をクリックします。レイアウトが作成され、エディターが新しいタブで開きます。

料金プランのレイアウト数の上限に達している場合は、新規レイアウト をクリックすると「料金プランの上限」ダイアログが表示されます。OK をクリックすると料金プランのページに移動します。

レイアウトの言語はこのダイアログでは選択しません。レイアウト作業設定の 言語 で設定した言語が新規レイアウトに入り、作成後はエディターの レイアウト設定 で変更します。マージン・段組はレイアウト作成時に決める値です。作成後にエディターで変更できるのはマージンだけです(「ページ」を参照)。プライマリテキストフレームは作成後もエディターで作成・設定できます(「テキスト」を参照)。作成し終えた設定(用紙・ページモード・マージン・段組など)はこのブラウザーに記憶され、次の新規レイアウトのダイアログはその設定で始まります。

関連する質問

  • 新規レイアウトはどうやって作りますか?
  • 見開きのレイアウトにするには?
  • プライマリテキストフレームとは何ですか?
  • 段数は後から変更できますか?
  • 新しいドキュメントはどこで作りますか?

ファイルを読み込む(InDesign・Word・PowerPoint)

InDesign・Word・PowerPoint で作ったファイルから新規レイアウトを始めます。

  1. 読み込み をクリックします。新規レイアウトと同じ形のウィンドウが開くので、左側でファイルの種類を選びます(最後に選んだ種類で開きます)。
  2. InDesign(IDML) — InDesign の ファイル › 書き出し › InDesign Markup(IDML)で保存した .idml を選びます。パッケージフォルダーを選択… で InDesign の ファイル › パッケージ のフォルダー(またはその zip)を選ぶと、リンク画像やフォントも一緒に読み込まれます。判型・ページ・マスター・オブジェクトは IDML に従い、エディタが開くときにレイアウトを組み立てて、読み込んだ内容のレポートを表示します。
  3. Word(docx) — Word 文書(.docx)を選ぶと、最初のセクションのページ設定(用紙サイズ・余白・段・左右対称の余白)を読み取ってウィンドウに表示します。左右対称の余白なら見開きのレイアウトになります。作成 をクリックすると、そのページ設定でプライマリテキストフレームをオンにした新規レイアウトが作られ、エディタが開くと原稿の読み込みウィンドウが続いて表示されます。原稿はプライマリテキストフレームに流し込まれ、ページが追加されます(「テキスト」の「Word 原稿の読み込み」を参照)。
  4. PowerPoint(pptx) — PowerPoint のプレゼンテーション(.pptx)を選ぶと、スライドサイズを読み取ってウィンドウに表示します。作成 をクリックするとスライドサイズの新規レイアウトが作られ、エディタが開くと PowerPoint の読み込みウィンドウが続いて表示されます。スライド1枚が1ページになります(「PowerPoint ファイルの読み込み」を参照)。

古い .doc・.ppt・.pps・.indd は読み込めません — Word で .docx、PowerPoint で .pptx、InDesign で IDML として保存してから選んでください。プランのレイアウト数・ページ数の上限は新規レイアウトと同じです。

関連する質問

  • InDesign のファイルを PodoLay に移せますか?
  • Word 原稿からすぐに新規レイアウトを作れますか?
  • PowerPoint のファイルを読み込めますか?

表紙を作成する

書籍の表紙(表4・背・表1 を1枚にしたもの)は、本文のレイアウトとは別に作成します。新規レイアウト ダイアログの左側で 表紙(一般)(日本・韓国の印刷所など)または 表紙(KDP)(Amazon KDP のペーパーバック)を選択します。どちらの種類もレイアウトタイトルの初期値は「表紙」で、同じタイトルがある場合は後ろに番号が付きます。

表紙(KDP) では、次の項目を設定します。

  • 判型 — KDP の標準判型または カスタム(幅 4–8.5in、高さ 6–11.69in)。本文と同じ判型を選択します。
  • インク・用紙 — 背の厚さがこれに従います。カラーインクは白い用紙のみ選択できます。判型 8.27 × 11.69in は スタンダードカラー で印刷できないため、この組み合わせを選択すると別のインクを選ぶよう案内が表示され、作成できません。
  • 本文ページ数 — 本文のページ数を入力します。横にそのインク・用紙・判型の KDP のページ数の範囲が表示され、範囲外の場合は作成できません。奇数の場合は、末尾に空白ページを1つ加えて計算します。
  • 計算された値 — 背 幅、裁ち落としを含めた 表紙サイズ、背の文字 を入れられるかどうか(79ページから)と、表4・背・表1 のプレビューがすぐに表示されます。
  • バーコード — KDP が配置 — 裏表紙の右下の領域を空けておきます(初期設定)、自前のバーコード — ISBN バーコード画像を自分で配置します、なし。
  • 基本レイアウトを入れる — 背景・タイトル・著者・背の文字・裏表紙の紹介文 — オンにしておくと、エディターを最初に開いたときに、裁ち落としまで塗った背景、表1 の 書名・著者、背のテキスト(79ページから、90° 回転)、表4 の紹介文のテキストボックスを入れます。

作成 をクリックすると、1ページで四辺の裁ち落とし 0.125in、カラーモード CMYK、出版基準 Amazon KDP 表紙のレイアウトが作成され、エディターが新しいタブで開きます。

表紙(一般) では、次の項目を設定します。

  • 判型 — 新菊判(韓国)(152×225mm)、菊判(韓国)(148×210mm)、四六判(韓国)(128×188mm)、クラウン判(韓国)(176×248mm)、四六倍判(韓国)(188×257mm)、菊倍判(韓国)(210×297mm)、B6、B5、日本の判型 文庫判(A6)(105×148mm)、新書判(103×182mm)、四六判(127×188mm)、A5判(148×210mm)、台湾の判型 32開 (台湾)(130×190mm)・18開 (台湾)(170×230mm)・16開 (台湾)(190×260mm)、中国の判型 32開 (中国)(130×184mm)・大32開 (中国)(140×203mm)・16開 (中国)(185×260mm)・大16開 (中国)(210×285mm) または カスタム。アカウントの国が日本なら日本の判型が先に並んで文庫判が、台湾なら台湾の判型が先に並んで A5(25開)が、中国なら中国の判型が先に並んで 32開 (中国) が既定です。
  • 本文ページ数
  • 背 — 紙の厚さから計算 の場合は 紙の厚さ(用紙1枚 = 2ページの厚さ、mm)を入力し、背 = ページ数 ÷ 2(切り上げ)× 厚さで計算します。印刷所から背幅を指定されている場合は、直接入力 でその幅(mm)を入力します。
  • そで — オンにすると、表・裏に同じ幅(mm)の袖(折り返し)が付きます。
  • 裁ち落とし(初期設定 3mm)と トンボ(初期設定オン)。
  • 背幅・表紙のサイズ(裁ち落としを含む)・プレビューと 基本レイアウトを入れる — 背景・タイトル・著者・背の文字・裏表紙の紹介文 は KDP と同じです。バーコードの位置は設けません。ISBN バーコードはご自身で入れてください。

作成 をクリックすると、出版基準なしで、そのサイズ・裁ち落とし・トンボ、カラーモード CMYK の表紙レイアウトが作成されます。

表紙も1つのレイアウトなので、料金プランのレイアウト数に含まれます。本文のページ数が後から変わった場合は、エディターのレイアウトインスペクター › 表紙 で 本文のページ数 を修正します(「書き出し」の「KDP 表紙」)。

関連する質問

  • KDP の表紙はどこで作りますか?
  • 背幅はどのように決まりますか?
  • 袖(折り返し)付きの表紙も作れますか?

フォルダー

レイアウトタブで 新規フォルダー をクリックし、名前を入力して OK をクリックすると、現在表示している場所にフォルダーが作成されます。フォルダーカードをダブルクリックするとその中に入り(シングルクリックはレイアウトと同じく選択です)、中でも 新規レイアウト と 新規フォルダー を使えます。新規レイアウトはそのフォルダーに、新規フォルダーはその中のサブフォルダーとして作成されます。タブの下の左側に現在のフォルダーのパス(マイレイアウト › … )が表示され、パスの1つの階層をクリックするとそのフォルダーに戻ります。フォルダーの中では、パスの下の最初のカードが 上位フォルダー になっており、ダブルクリックすると1つ上の階層に移動します。ブラウザーの「戻る」でも前のフォルダーに戻ります。同じ場所に同じ名前のフォルダーは置けず、名前に /・\ は使えません。レイアウトカードをドラッグしてフォルダーカード(親フォルダーのカードとパスの階層を含む)にドロップするとそのフォルダーに移動し、Option(Windows は Alt)を押しながらドロップすると、そのフォルダーにコピーが作成されます(タイトルの後ろに (コピー) が付きます)。フォルダーカードも同じ方法でドラッグして別のフォルダーに移動したり、Option を押しながらドロップしてコピーしたりできます。フォルダーをコピーすると、中のサブフォルダーとレイアウトまでまるごとコピーされ(レイアウトタイトルの後ろには (コピー) が付きます)、ドロップした場所に同じ名前のフォルダーがある場合は、コピーしたフォルダーの名前にも付きます。移動するときに同じ名前のフォルダーがある場合は移動されないので、先に名前を変更してください。フォルダーをそれ自身やその中のフォルダーに移動・コピーすることはできません。レイアウトとフォルダーを混ぜて選択した状態でそのうちの1つをドラッグすると、選択したものがすべて移ります。複製したレイアウトは元のレイアウトと同じフォルダーに作成されます。レイアウトタイトルは、フォルダーに関係なく自分のレイアウト全体で一意である必要があります。

レイアウトタブの一番上には、受信ファイル フォルダーが常に先頭にあります。通知から承諾して受け取ったレイアウトがここに入ります。このフォルダーは削除・移動・コピー・名前の変更ができません(⋮ メニューがなく、選択やドラッグもできません)。中には受け取ったレイアウトだけが入ります。このフォルダーの中では 新規レイアウト・新規フォルダー・読み込み が無効になり、他のレイアウトやフォルダーをドラッグして入れたりコピーして入れたりすることはできません。中のレイアウトは、他のフォルダーにドラッグして移動することだけができます。Option でのコピー、⋮ メニューの 複製・送る・共有 は使えません。他の会員に送ったり共有したりするには、先に別のフォルダーに移動してください。開いて編集したり削除したりするのは、他のレイアウトと同じです。

受信ファイル の次には、共有 フォルダーが固定されています。このフォルダーも削除・移動・コピー・名前の変更ができず、中では 新規レイアウト・新規フォルダー・読み込み が無効になり、他のレイアウトやフォルダーを入れることはできません。中のレイアウトは削除することだけができます。外へドラッグして移動したりコピーしたりはできず(カードをドラッグできません)、⋮ メニューの 複製・送る も無効になっています。

フォルダー名の右の数字は、そのフォルダーの直下にある項目の数(レイアウト + サブフォルダー)です。フォルダーカードにマウスを重ねると、右側に ⋮ ボタンが表示されます。名前を変更 をクリックするとダイアログが開き、新しい名前を入力できます。削除 はフォルダー内にレイアウトがないときだけクリックできます。フォルダーをクリックして選択し、タブの行の削除ボタンで削除することもできます(レイアウトと一緒に選択してまとめて削除することもできます)。フォルダーの中に(サブフォルダーの中も含めて)レイアウトが1つでもあると削除されず、その旨が表示されます。レイアウトを先に別のフォルダーに移動するか削除してから、もう一度削除してください。レイアウトのないフォルダーは、空のサブフォルダーも一緒に削除されます。

関連する質問

  • フォルダーはどうやって作りますか?
  • フォルダーの中にレイアウトを作るには?
  • レイアウトを別のフォルダーに移動するには?
  • フォルダーを移動・コピーするには?
  • 受け取ったレイアウトはどこにありますか?
  • 「受信ファイル」フォルダーは削除できますか?
  • 「共有」フォルダーのレイアウトは移動できますか?
  • フォルダーはどうやって削除しますか?
  • フォルダーの名前を変更するには?
  • フォルダーが削除できません

レイアウトを開く

レイアウト タブでレイアウトカードをダブルクリックすると、エディターが新しいブラウザーのタブで開きます。新しいタブが開かない場合は、ブラウザーのポップアップブロックを確認してください。カードにはタイトルと最終更新日、その右にレイアウトの容量(レイアウトの内容 + レイアウトにアップロードした画像など + ページのプレビュー。例:850K・12M。フォントは複数のレイアウトで共有するライブラリーのため含まれません)が表示されます。エディターで変更した後に 保存 していないレイアウトは、サムネールの右上に鉛筆アイコン(作業中)が付きます。変更内容は自動で保管されているので、レイアウトを開いて保存すると表示が消え、サムネールも新しくなります。

サムネールにマウスを重ねると、下にページ表示(例:2/5)が表示され、2ページ以上のレイアウトには左右の矢印ボタンも表示されます。矢印ボタンをクリックすると、レイアウトを開かずに別のページのサムネールをめくって見ることができます(最後のページで次をクリックすると最初のページに、最初のページで前をクリックすると最後のページに移動します)。マウスがカードの外に出ると最初のページに戻ります。サムネールは最後に 保存 したときの状態です。

同じレイアウトがこのブラウザーの別のタブですでに開いている場合は、新しいタブを開かずにそのタブに移動します。そのタブが別のウィンドウにあるか応答せず移動できない場合は、「別のタブで開いているレイアウト」ダイアログが表示されます。強制的に開く をクリックするとそのタブを閉じて新しいタブで開きます。それまでの編集内容はサーバーの作業コピーに残っています。別のブラウザーや端末で開いている場合は、「別の場所で開かれているレイアウト」ダイアログが表示されます。そちらを閉じて開く をクリックするとここで開き、あちらのエディターではそれ以上編集できなくなります。

関連する質問

  • レイアウトを開くには?
  • レイアウトをダブルクリックしても何も開きません
  • カードに鉛筆アイコンが付いています
  • 別の場所で開かれているレイアウトと表示されます

レイアウトカードのメニュー

カードの ⋮ ボタンをクリックするか、カードを右クリックするとメニューが開きます。

  • 編集 — エディターで開きます(カードをダブルクリックするのと同じです)。
  • 情報 — レイアウト情報ダイアログを開きます。タイトル・説明・作成者を修正でき(タイトル・説明はエディターにもそのまま反映されます。作成者を空にするとアカウント名が薄く表示されます)、作成日・最終更新日・レイアウトのバージョン(このレイアウトを最後に編集したエディターのバージョン。下記「エディターのバージョン」。バージョンの記録がない古いレイアウトは 記録なし(バージョン記録以前のレイアウト))・ページサイズ(レイアウト作業設定の単位)・ページ方式・ページ数・容量(レイアウトの内容・レイアウトにアップロードした画像など・ページのプレビュー)を確認できます。エディターで保存していない変更がある場合は、その変更を含めた値です。
  • PDF をダウンロード — エディターで最後に書き出した印刷用 PDF を新しいタブでダウンロードします。ダッシュボードで PDF を新しく作成することはありません。エディターで PDF を書き出したことがない場合や、保管期間(無料 1日・Starter 7日・Pro 30日)が過ぎてファイルが削除された場合は、薄く表示されてクリックできません。無料プランでは、PDF 利用券で印刷用 PDF を書き出したときだけこのメニューを使えます。校正用プリントで作成した PDF はここではダウンロードしません。サーバーはレイアウトごとに最後に書き出した PDF を1つだけ保管します。もう一度書き出すと、以前の PDF は削除されます。
  • 共有 › 閲覧者モード / リーダーモード — 他の会員がこのレイアウトを閲覧だけできるように共有します(下記「閲覧共有」)。
  • 複製 — レイアウトをまるごと複製します。内容・画像・ページのプレビューが一緒にコピーされ、タイトルは「元のタイトル (コピー)」になります(すでにある場合は後ろに番号が付きます)。複製もレイアウト数と保存容量に含まれるため、上限に達している場合は複製されません。エディターで編集中のレイアウトの場合は、自動保存された最新の内容が複製されます。
  • 送る — 他の会員にこのレイアウトを送ります。ダイアログに受け取る会員の ID(ログイン用メールアドレス)を入力して 送る をクリックすると、受け取る会員にレイアウトの受け取りリクエストが 通知 として届きます。受け取る会員が 承認 をクリックすると、その時点の内容・画像・ページのプレビューが受け取る会員の新しいレイアウトとしてコピーされ、レイアウトタブの一番上の 受信ファイル フォルダーに入り(タイトルが重複する場合は後ろに番号が付きます)、承諾・拒否の結果は送信者に通知で届きます。自分のレイアウトはそのまま残ります。コピーは受け取る会員のレイアウト数と保存容量に含まれるため、受け取る会員の容量が足りない場合やレイアウト数が上限に達している場合は、承諾するときにその旨を知らせてコピーしません(リクエストは残るので、容量を空けてからもう一度承諾できます)。返答を待っている間は、同じレイアウトを同じ会員にもう一度送ることはできず、1日に送れるリクエストの数には上限があります。自分でアップロードしたフォントを使うレイアウトの場合、受け取る会員にはそのフォントがないことがあります。
  • 削除 — レイアウトを削除します。確認を求められます。

管理者には、共有 › ゲストモード(下記「ギャラリー」)、外部サイトへ送る(ほかの PodoLay サイトの会員にコピーを送る)、さらに 共有 フォルダーの共有コピーに ギャラリーで共有・ギャラリーの共有を解除 があります。

関連する質問

  • レイアウトの削除はどうやって行いますか?
  • ダッシュボードで PDF をダウンロードできますか?
  • レイアウトをコピー(複製)するには?
  • レイアウトのタイトルや作成者を変更するには?
  • レイアウトの容量を確認したい
  • カードを右クリックすると何が出ますか?
  • ドキュメントをほかの人に送るには?

複数のレイアウトの選択と一括削除

  1. レイアウト(またはフォルダー)のカードをシングルクリックすると、それが選択されます。Command(Windows は Ctrl)を押しながら別のカードをクリックすると選択に追加され、すでに選択しているカードを同じようにクリックすると選択から外れます。Shift を押しながらクリックすると、すでに選択しているものはそのままで、最後に普通にクリックまたは Command クリックしたカードからそのカードまでの間のカードがすべて追加されます(レイアウトはレイアウトどうし、フォルダーはフォルダーどうし)。Shift クリックはその起点のカードを変えず、Shift クリックを続けると、前の Shift クリックで追加したカードを解除して新しい範囲を選択し直します。カードのない空白部分をクリックすると選択が解除されます。
  2. タブの行に表示される削除ボタン(選択した数が一緒に表示されます)をクリックします。
  3. 確認すると、選択したレイアウトがすべて削除されます。

関連する質問

  • 複数のレイアウトをまとめて削除するには?
  • 複数のレイアウトを選択するには?

閲覧共有

レイアウトカードのメニューの 共有 の下にある 閲覧者モード または リーダーモード を選択すると、ダイアログが開きます。共有する会員の ID(ログイン用メールアドレス)を入力して 追加 をクリックする(Enter)か、複数人を順に追加し、一覧の ✕ で取り除けます(一度に20人まで)。共有 をクリックすると、現在のレイアウトのコピーが自分の 共有 フォルダーに1つ作成され(タイトルの後ろに (共有) が付きます)、一覧の会員ごとに共有リクエストが 通知 として届きます。共有リクエストは24時間で30件まで送ることができ、受け取る会員1人につき1件です。会員を1人も追加せずに 共有 をクリックすると、コピーだけを作成し、リクエストは送りません。このコピーは選択したモードでしか開けません。カードの左上に 閲覧者 または リーダー の表示が付き、ダブルクリックすると閲覧者モード(閲覧専用のエディター。「エディター画面」の「閲覧者モード」)またはリーダーモード(下記)で開き、修正や保存はできません。元のレイアウトはそのままで、コピーは自分のレイアウト数と保存容量に含まれます。

受け取る会員が通知で 承認 をクリックすると、自分の 共有 フォルダーにそのコピーが表示されます。複製ではなく送信者のコピーを一緒に見る参照なので、受け取る会員の保存容量は使わず、カードに 参照 の表示が付きます。受け取る会員も同じモードでしか開けず、削除すると自分の一覧からだけ外れます。受け取った参照カードの ⋮ メニューには 情報 がなく、PDF をダウンロード は薄く表示されてクリックできません。送信者がコピーを削除すると、受け取る会員の一覧からも消えます。送信者がアップロードしたユーザーフォントは、受け取る会員が開いたときもそのフォントで表示されます。受信ファイル・共有 フォルダーのレイアウトは共有できません。

自分の 共有 フォルダーにあるコピーのカードメニューで 共有先一覧 を選択すると、このコピーを共有した会員とその状態が表示されます。保留中(通知への返答待ち)、承認済み、拒否(拒否したか通知を削除した)、受け取れず、一覧から削除(承諾した後に自分の一覧から削除した)です。下の欄で会員を追加・削除してから 共有 をクリックすると、同じコピーをその会員たちに共有リクエストし(新しいコピーは作成しません)、送信した会員は上の一覧に移ります。保留中 または 承認済み の会員は再度追加できず、それ以外の会員にはもう一度共有できます。

関連する質問

  • レイアウトを他の人に閲覧だけできるように共有するには?
  • 共有されたレイアウトはどこにありますか?
  • 共有されたレイアウトを修正できますか?
  • 閲覧者モードやリーダーモードはどうやって開きますか?
  • 複数の人にまとめて共有できますか?
  • 共有した相手が承諾したかどこで確認できますか?
  • すでに共有したレイアウトを他の人にも共有するには?
  • ドキュメントを共有するには?

外部公開

リーダーモード で共有して自分の 共有 フォルダーに作成されたコピーは、会員でない人にも見せることができます。カードメニューの 外部公開 を選択して リンクで外部公開 をオンにすると、リンクが作成されます。コピー でコピーして伝えると、リンクを知っている人は誰でもログインせずにリーダーモードで見ることができます(修正やダウンロードはできません)。リンク欄の右端のアイコンボタン(新しいタブで開く)をクリックすると、そのリンクを新しいタブで直接開いて確認できます(ログインしている自分のブラウザーで開いたものは閲覧数に数えません)。公開リンクで開いた画面の右下には、小さな「Made with PodoLay」の表示が付きます。

閲覧は100回までです。リンクでレイアウトを開くたびに1回数え、同じ場所から30分以内にもう一度開いた場合は1回だけ数えます。レイアウトの所有者である自分がログインしたまま開いたものは数えません。ダイアログに閲覧数と最後の閲覧日時が表示され、100回に達すると他の人にはリンクが開かなくなります(自分のブラウザーでは引き続き開けます)。公開をオフにするとリンクはすぐに閉じ、もう一度オンにすると同じリンクとそれまでの閲覧数が引き継がれます。コピーを削除するとリンクも開かなくなります。閲覧者モード のコピーと通常のレイアウトは外部公開できません。

関連する質問

  • 会員でない人にレイアウトを見せるには?
  • 公開リンクは何回まで閲覧できますか?
  • 公開リンクを閉じるには?

ギャラリー

ヘッダーの ギャラリー はログインしなくても表示されます。PodoLay で作ったレイアウトのうち管理者が掲載したものがカードで並び、カードをクリックすると新しいタブでリーダーモードで開きます(下記「リーダーモード」)。カードのタイトル行の ⓘ は説明・作成者・公開日・ページサイズなどのレイアウト情報を表示し、カードの下には作成者が表示されます。モード表示の付いたカードは、その表示をクリックすると 閲覧者モードで開く(表示のみ・ログイン不要) や ゲストモードで開く(編集のみで保存なし・ログイン不要) で開きます。

ゲストモードは、エディターの機能をすべて試せる代わりに何も保存されないモードです。上部バーにゲストの表示が付き、保存・プリント・PDF・EPUB・読み込み・以前の版を開く が無効になり、使い方アシスタントはなく、ファイルのペースト・ドラッグ&ドロップやほかのレイアウトへのコピーもできません(コピー・ペーストはそのレイアウトの中だけ)。編集を閉じる をクリックすると変更を破棄するか確認されます。ギャラリーへの掲載とゲストモードでの共有は管理者だけが行います。

関連する質問

  • ギャラリーとは何ですか?
  • ログインせずにレイアウトを見られますか?
  • ゲストモードで保存できません

リーダーモード

閲覧共有の リーダーモード で開いたレイアウトは、編集した結果を紙の印刷物のようにめくって見るビューアーです。エディターと同じ方式で描画するため画面に見えるとおりで、仕上がり線の外(裁ち落とし)とガイド・マージン線は表示されません。閲覧専用なのでレイアウトは変更されず、別の場所で編集中のレイアウトでもそちらを締め出しません。保存していない編集がある場合は、自動保存された最新の内容を表示します。

  • 見開き / 単ページ — 上部バーの右側の2つのボタンで切り替えます。見開きでは最初のページが右側に単独で置かれ(レイアウトが左起こしなら最初から対で)、その後は2ページずつ並びます。右綴じのレイアウト(縦組みの本など)は左右が反転し、最初のページが左側に置かれ、ページは右から左へめくれます。片面のレイアウトも見開きで見ることができます。
  • ページめくり — ページの上にマウスを重ねると、両側にめくりボタンが表示されます。←/→(右綴じのレイアウトでは ← が次のページ)・PageUp/PageDown・Space キーでもめくることができ、Home/End は最初・最後に移動します。ページの外側の端をつかんでドラッグすると、紙が折れるようにめくれます。半分を超えるか素早くスワイプするとめくれ、そうでなければ元の位置に戻ります。システムの「視差効果を減らす(動きを減らす)」がオンの場合は、アニメーションなしでめくれます。
  • ページへ移動 — ページ番号の欄をクリックして番号を入力し Enter を押すと、そのページに移動します。セクション番号(例:iii)でも検索できます。ページ番号の欄の両側の « » ボタンは、最初のページ・最後のページに移動します。
  • テキストの選択・コピー — エディターでテキストを選択するときと同じです。ドラッグして選択し、ダブルクリックで単語、トリプルクリックで段落、4回クリックでテキスト全体を選択し、Shift+クリックで広げます。スレッドでつながったテキストボックスは、テキストの順に続けて選択します。⌘/Ctrl+A は選択したテキストを含むスレッド全体を、Esc は選択を解除します。コピー(⌘/Ctrl+C)したテキストは段落構造を保ち、タブはタブとして残ります。選択したテキストの上で右クリックすると コピー・検索 メニューが表示されます。検索 は選択したテキスト(複数の段落なら最初の段落)で検索バーを開き、すぐに検索します。テキストを選択していないときは、ブラウザーの標準メニューが表示されます。表のセル、パス上文字、マスターページから来たテキスト(ページ番号・柱。そのページの値で)、段の下の脚注(その注の中で)も選択できます。
  • 検索 — ⌘/Ctrl+F または虫眼鏡ボタンでレイアウト全体を検索します。大文字と小文字を区別・単語単位 を選択でき、Enter・Shift+Enter で次・前の結果に移動します。見つかった箇所は黄色、現在の結果はオレンジ色で表示されます。
  • 全画面表示 — 上部バーの右端の閉じるボタンのすぐ左のボタンでオン・オフを切り替えます。
  • 閉じる — 上部バーの一番右のボタンでリーダーモードのタブを閉じます。
  • 最初はレイアウトに合わせて、単ページのレイアウトは単ページ、見開きのレイアウトは見開きで表示されます。最後に見たページはこのブラウザーに記憶されます。

リーダーモードはアカウントで選択したエディターのバージョンで開きます。リーダーモードのない古いバージョンを選択している場合は、リーダーモードを開けません の案内が表示されます。レイアウト作業設定 › バージョンで新しいバージョンを選択してください(下記「エディターのバージョン」)。

関連する質問

  • レイアウトを本のようにめくって見たい
  • 編集せずに印刷結果だけを見るには?
  • リーダーモードでテキストをコピーできますか?
  • リーダーモードで検索するには?
  • ドキュメントを読むだけのモードで開きたい

画像タブ

画像 タブは、アカウントにアップロードした画像の保管場所です。ここにアップロードした画像は、すべてのレイアウトの メディアギャラリー の ユーザー タブに表示されます。

  • アップロード:画像を追加 ボタンをクリックするか、ファイルを一覧の上にドラッグ&ドロップします。jpg・png・gif・tiff をアップロードでき、1ファイルの上限は料金プランごとに異なります(無料 10MB・Starter 30MB・Pro 50MB)。非圧縮の高解像度 tiff はこの上限を超えやすいので、LZW・ZIP 圧縮で保存してください(画質は変わりません)。
  • タイルの ⋮ メニューで 元の画像を表示(元画像を新しいタブで)・削除。
  • チェックボックスで複数選択して、まとめて削除できます。

関連する質問

  • 画像はどこにアップロードしますか?
  • 画像のサイズ制限はありますか?
  • どんな画像ファイルをアップロードできますか?

パターンタブ

パターン タブは、エディターでシェイプを選択してコンテキストメニュー パターンを登録 › ユーザー... で登録したユーザーパターンの一覧です(作り方は「カラー」を参照)。ここにあるパターンは、すべてのレイアウトのパターンの塗り・線で読み込んで使えます。1つのレイアウトにだけ登録したレイアウトパターンはここには表示されません。

  • パターンはエディターでのみ作成します。このタブにはアップロードボタンはありません。
  • タイルをクリックすると選択されます。複数選択してから、タブの行の削除ボタンでまとめて削除します。
  • タイルの ⋮ メニューで 元のファイルを表示(元の SVG を新しいタブで)・削除。

パターンを削除しても、すでにそのパターンを使ったレイアウトはそのままです。

関連する質問

  • 登録したパターンはどこで確認できますか?
  • パターンを削除するには?
  • パターンタブにアップロードボタンがありません

レイアウト作業設定

レイアウト タブで、タブの行の 設定 ボタン(歯車アイコン)をクリックすると、レイアウト作業設定 ページが開きます。左側のタブは次のとおりです。

  • 単位 — エディターが長さを表示する単位(ミリメートル (mm)・ポイント (pt)・インチ (in)・級(Q)・歯(H)、1Q = 1H = 0.25mm)。その下の 文字の単位 を 級・歯(Q・H) にすると、エディターの文字サイズを級(Q)で、グリッドやインデントなど文字まわりの間隔を歯(H)で表示します。アカウントではなくこのブラウザーに保存され、このブラウザーでそれ以降に開くすべてのレイアウトに適用されます。
  • ペーストボード — 新しいレイアウトのペーストボードの余白(ページの外の作業領域の大きさ)。左右の余白はページ幅と同じ(初期設定)か指定する(100mm 以上)、上下の余白は値(50mm 以上)で決め、保存を押します。値はレイアウト作業設定の単位で表示され、作成済みのレイアウトはエディタのレイアウト設定 › ペーストボードで変えます。
  • 言語 — 新規レイアウトの初期設定の言語
  • カラープロファイル — 新規レイアウトの RGB 作業用スペース・CMYK 出力 プロファイル。ICC プロファイルをアップロード で印刷所から受け取った .icc・.icm ファイルをアップロードします(Pro プラン)。
  • 特色ブック — 新規レイアウトにコピーされる特色ブック。特色ブックをアップロード で .ase(Illustrator のスウォッチ書き出し)または .csv(名前,C,M,Y,K)をアップロードします(Pro プラン)。
  • 禁則処理 — 新規レイアウトにコピーされる禁則セット。組み込みのセットは表示のみで、新規セット で複製して編集した後、保存 をクリックします(ユーザーセットは Starter プランから)。
  • 文字組み — 新規レイアウトにコピーされる文字組みセット。エディターの 文字組みアキ量設定… と同じ表(前の文字 × 後ろの文字の 最小値・最適値・最大値、行末の約物で詰める幅)を編集します。組み込みのセットは表示のみで、新規セット で複製して編集した後、保存 をクリックします(ユーザーセットは Starter プランから)。
  • 合成フォント — エディターの合成フォント設定で アカウントに登録 した合成フォント。チェックしたものは新規レイアウトにコピーされ、ゴミ箱ボタンで削除できます。作成済みのレイアウトは変わりません。
  • 段落スタイル・文字スタイル — エディターのスタイル一覧で 登録 したスタイル。名前の前にチェックを入れたスタイルが、新規レイアウトのスタイル一覧に入ります。ゴミ箱ボタンでライブラリーから削除します(すでに作成したレイアウトのスタイルはそのままです)。
  • 表・セルスタイル — エディターのインスペクター › 表スタイルで アカウントに登録 した表・セルスタイル。チェックした表スタイルは使っているセルスタイルと一緒に新しいレイアウトにコピーされ、ごみ箱ボタンで削除します。作成済みのレイアウトは変わりません。
  • バージョン — レイアウトを開き、新規レイアウトを作成するエディターのバージョン(下記「エディターのバージョン」)

禁則・文字組みセットを編集して保存せずに別のタブに移動したり離れたりすると、破棄するかどうか確認されます。

単位とバージョン以外の値は、新しく作成するレイアウトが引き継ぐ初期値です。それ以降に作成するレイアウトから適用され、すでに作成したレイアウトは変わりません。レイアウトごとの値はエディターの レイアウト設定 で変更します。バージョンは既存のレイアウトを開くときにも適用されます。

関連する質問

  • 単位を mm に変更するには?
  • ICC プロファイルはどこにアップロードしますか?
  • 特色ブックのアップロード方法
  • 設定を変更したのに既存のレイアウトに適用されません

エディターのバージョン

エディターはリリースのたびにバージョンが上がり、以前のバージョンもしばらくの間一緒に提供されます。入稿間近の書籍のように、組版が変わると困る作業は以前のバージョンで続けることができます。現在使っているバージョンはエディターの左上、レイアウトタイトルの前に表示され、ダッシュボードの レイアウト タブの上の使用量の行にも「エディター vX.Y.Z」と表示されます(クリックすると下記「バージョンを選択する」のタブが開きます)。

バージョンを選択する

  1. レイアウト作業設定 › バージョン タブを開きます。
  2. 一覧からバージョンを選択します。選択するとすぐに保存されます。既定のバージョン({{version}}) を選択すると、常に運用中の標準バージョン(通常は最新バージョン)を使います。
  3. バージョンごとの リリースノート ボタンで、そのバージョンで何が変わったかを確認します。バージョンの横には種類(メジャー・マイナー・パッチ)とリリース日が表示され、まもなく提供終了となるバージョンには まもなく提供終了 が付きます。

選択したバージョンは、それ以降に開くレイアウトと新しく作成するレイアウトに適用されます。ログインした状態のサポート › 使い方と、使い方アシスタント(チャットボット)も、エディターの使い方を選択したバージョンに合わせて表示します。使い方の上の 最新のガイドを見る をクリックすると、最新バージョンの使い方を表示します。エディター左上のバージョンは表示のみで、バージョンはこのタブでのみ変更します。選択したバージョンが一覧から外れると、標準バージョンで開きます。バージョンの一覧を読み込めない場合は、タブにその旨が表示され、標準バージョンで開きます。

バージョン番号とレイアウト形式

バージョン番号は X.Y.Z です。

  • 末尾(Z)が上がったバージョンには、バグ修正と画面の修正だけが含まれます。レイアウト形式が同じなので、末尾だけが異なるバージョンどうしを行き来して編集しても、失われるものはありません。
  • 中央(Y)が上がったバージョンには、レイアウト形式に小さな変更があります。先頭(X)が上がったバージョンは、プログラム全体が大きく変わったバージョンです。
  • レイアウト形式がより新しいバージョン(先頭または中央がより大きいバージョン)で保存したレイアウトを以前のバージョンで開くと、ダッシュボードが開く前に(エディターのアドレスで直接開いた場合はエディターが)「新しいバージョンで保存されたレイアウト」と知らせます。以前のバージョンでは、新しいバージョンで追加された一部の属性やオブジェクトが表示されなかったり失われたりすることがあります。初期設定は 閉じる で、それでも開く場合は {{mine}} で開く をクリックします。新しいバージョンで開くには、先に バージョン タブでバージョンを変更します。そのまま編集すると、それらの属性とオブジェクトは保存時になくなり、そのレイアウトは以前のバージョンのレイアウトになります。編集中はタイトルの横にこの状態が表示されます。
  • ダッシュボードのレイアウトカードには、現在選択しているバージョンよりレイアウト形式が新しいバージョンで作業したレイアウトに、そのバージョン番号が表示されます。

関連する質問

  • 以前のエディターで作業したい
  • バージョンを変えるとレイアウトが壊れますか?
  • 上位バージョンで保存されたレイアウトという警告が表示されます
  • 新しいバージョンで何が変わったかどこで確認できますか?